電験三種 電験三種の過去問解説

【使いやすさNo.1】電験三種(電力)の過去問解説集2017★動画と図でやさしく説明

2019年10月26日

電験三種の過去問解説(電力):2017年(平成29)問5
地熱発電及びバイオマス発電(穴埋)

次の文章は、地熱発電及びバイオマス発電に関する記述である。

地熱発電は、地下から取り出した \(\fbox{ (ア) }\) によってタービンを回して発電する方式であり、発電に適した地熱資源は \(\fbox{ (イ) }\) に多く存在する。
バイオマス発電は、植物や動物が生成・排出する \(\fbox{ (ウ) }\) から得られる燃料を利用する発電方式である。燃料の代表的なものには、木くずから作られる固形化燃料や、家畜の糞から作られる \(\fbox{ (エ) }\) がある。

上記の記述中の空白箇所(ア) 、(イ)、(ウ)及び(エ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

  (ア) (イ) (ウ) (エ)
(1) 蒸気 火山地域 有機物 液体燃料
(2) 熱水の流れ 平野部 無機物 気体燃料
(3) 蒸気 火山地域 有機物 気体燃料
(4) 蒸気 平野部 有機物 気体燃料
(5) 熱水の流れ 火山地域 無機物 液体燃料

出典元:一般財団法人電気技術者試験センター


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過去問のポイント

地熱発電とバイオマス発電の基本的な知識を問う問題なので簡単だったと思います。

ひょっとしたら、(エ)の燃料の状態については記載されていない参考書もありますが、想像できたと思います。(液体だったらイヤですよね)

問題を解くポイント

  • 地熱発電とは(ア)(イ)
  • バイオマス発電とは(ウ)(エ)

地熱発電とは

地熱発電

地下から取り出した蒸気によってタービンを回して発電する方式。

発電に適した地熱資源は火山地域に多く存在する。

したがって、(ア)には蒸気(イ)には火山地域が入ります。

地熱発電では、蒸気と熱水を利用しますが、汽水分離機でタービンに送る蒸気と、地下に戻す熱水に分けられます

バイオマス発電とは

バイオマス発電

植物や動物が生成・排出する有機物から得られる燃料を利用する発電方式。

燃料の代表的なものには、木くずから作られる固形化燃料や、家畜の糞から作られる気体燃料がある。

したがって、(ウ)には有機物(エ)には気体燃料が入ります。

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