第二種電気工事士の技能試験で出題される図記号と配線器具の写真付き一覧

電工二種

【知らないとキツイ】図記号と配線器具一覧(実物写真で理解しやすい)

こんな方におすすめ

  • 第二種電気工事試験の勉強を始めたばかり
  • 図記号と配線器具がわからない

このような方に向けて記事を作成しました。

 

第二種電気工事士の技能試験では、配布された配線図に基づいて作品を完成させますが、図記号と配線器具を知らないと、配線図通りに施工することができません。

 

配線図通りに施工できないと欠陥になってしまい、不合格になってしまいますので、図記号を見て正しい配線器具を選択できるようになりましょう

(参考)電工二種の技能試験内容を知らない方はこちらの記事をご確認下さい↓

第二種電気工事士の技能試験とは
【実技って何やるの?】電工二種技能試験の内容を初心者向けに解説!

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図記号と配線器具(実物写真)の一覧

埋込連用タンブラスイッチ(片切スイッチ)

埋込連用タンブラスイッチの図記号と実物写真

埋込連用タンブラスイッチには、可動極と固定極がありますが、極性が無いので、黒色と白色のどちら電線を結線しても大丈夫です。

埋込連用タンブラスイッチ(3路スイッチ)

3路スイッチの図記号と実物写真

3路スイッチの裏面には『0』『1』『3』の表示があります。

『0』の接続端子には、非接地側電線又は負荷側の電線を結線します。…簡単に言うと、黒色の電線を結線します。

埋込連用タンブラスイッチ(4路スイッチ)

4路スイッチの図記号と実物写真

ぱっと見では、3路スイッチと4路スイッチを区別できないので、注意して下さい。

4路スイッチは裏面に『1』『2』『3』『4』の表示があるので、裏面で3路スイッチと区別できます。

埋込連用タンブラスイッチ(位置表示灯内蔵)

埋込連用タンブラスイッチには、可動極と固定極がありますが、極性が無いので、黒色と白色のどちら電線を結線しても大丈夫です。

埋込連用パイロットランプ

埋込連用パイロットランプの図記号と実物写真

埋込連用パイロットランプは、極性が無いので、黒色と白色のどちら電線を結線しても大丈夫です。

ランプレセプタクル

ランプレセプタクルの図記号と実物写真

ランプレセプタクルは受金ねじ部の端子(Wと記載されている方)に、接地側電線(白色)を結線します。

引掛シーリング(角形)

角形引掛シーリングの図記号と実物写真

引掛シーリング(角形)の接地側端子には、接地側電線(白色)を結線します。

引掛シーリング(丸形)

丸形引掛シーリングの図記号と実物写真

引掛シーリング(丸形)の接地側端子(W)には、接地側電線(白色)を結線します。

露出形コンセント

露出形コンセントの図記号と実物写真

露出形コンセントの接地側端子(W)には、接地側電線(白色)を結線します。

埋込連用コンセント

埋込連用コンセントの図記号と実物写真

埋込連用コンセントの接地側端子(W)には、接地側電線(白色)を結線します。

接地極付接地端子付コンセント

接地極付接地端子付コンセントの図記号と実物写真

接地極付接地端子付コンセントの接地側端子(W)には、接地側電線(白色)を結線し、接地端子には、接地線(緑色)を結線します。

200V用接地極付コンセント

200V接地極付コンセントの図記号と実物写真

200V用接地極付コンセントの電源端子は極性が無いため、何色の電線を結線しても大丈夫です。

接地端子には、接地線(緑色)を結線します。

配線用遮断器(2極1素子)100V用

配線用遮断器(2極1素子)100V用の図記号と実物写真

配線用遮断器の接地側端子(N)には、接地側電線(白色)を結線します。

図記号と配線器具のまとめ

第二種電気工事士の技能試験で使用する配線器具の写真と図記号を照らし合わせてきましたが、そんなに種類も多く無いので、すぐ覚えられると思います。

 

また、技能試験本番では、配線図にかかれた材料しか支給されないため、余程の事が無い限り間違えないので安心して下さい。

 

さて、いよいよ実際の基本作業を説明していきます。

まだ、電工二種の技能試験の練習に必要な材料と工具の準備ができていない方は、下記の記事より必要な物を準備しましょう。
(試験日が近づくと在庫切れになることがあるので、早めの準備を心がけましょう)

【自宅練習にオススメの参考書と工具材料】電工二種技能の勉強方法

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